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FAQ

よくある質問

動画制作に関するご質問、疑問にお答えいたします

【映像制作】 見積りが欲しい

先ずはお会いさせてください。
どんな映像を作りたいのかしっかりとヒアリングさせて頂いたうえでお見積りを

作成します。情報が少ないと、概算費用しか算出できず必然的に高くなってしまいます。

【映像制作】 急ぎで見積りが欲しい

打合せできる時間がない、というお客さまは下記をご参考にお問合せください。

用途:研修用、販促用など目的は何のか
対象者:エンドユーザー、新人社員など誰に見せるのか
コンテンツ数と作品時間:大まかで構いません
撮影:撮影の有無や日数について
ナレーション:有無について
納品形態:DVDなどのディスクまたはデジタルデータ

以上が解れば、概算見積りの作成は可能です。

【映像制作】 シナリオは作ってくれるの?

勿論です。格安の映像制作会社に依頼した場合、シナリオはクライアントで

作るというケースが多いようです。
当社ではしっかりとヒアリングを行い、先ずは作品の幹となる構成案を作成します。
構成案を基にディスカッションし、シナリオへ作り上げていきます。
シナリオは映像作品の設計図に当たる重要な要素なので、当然プロが担当する

ものだと考えます。

【映像制作】 映像制作は高いのでは?

費用を掛ければ良い物が出来るのは当然ですが、限られた予算の中で最大限の

パフォーマンスを発揮するのも当社の仕事です。ご予算に応じて、適切な

ご提案をさせて頂きます。

【映像制作】 どんな流れで作っていくの?

一般的な映像制作の流れとしては下記の通りです。

ヒアリング→お見積り→ご発注→構成案作成(打合せ)→シナリオ作成(打合せ)→撮影→編集・中間試写→ナレーション収録→MA(BGM入れ・整音作業)→

初号試写→修正編集→納品

内容にも寄りますが、ヒアリングから約2ケ月の納品が目安です。

【アーカイブ】どんなものでもダビングしてくれるの?

一般のお客さまからテレビ番組やアーチストの楽曲などのテープや素材をディスクやデジタル化して欲しいとのお問合をよく受けます。当社では著作権処理が必要な

ダビングに関しては、一切お断りさせて頂いております。公序良俗に反するものも

お断りしています。お引き受けするのは、お子さまの成長記録や結婚式などご自身で

撮影・録音された素材に限ります。フィルム、テープリール、VHSなど

10年以上経過している素材については、一度状態を確認させて頂いたうえで、

状態が悪ければ業務をお断りする場合が御座います。

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